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プリースト / Priest 基本情報 タイプ 飛行型 耐久度 640P 機体重量 3420kg 積載量 8800kg エンジン出力150%時の積載量 13200kg 武装箇所1 アサルトガン、ビームガン、電磁パルスガン、ナパームガン、炸裂砲、ショットガン 武装箇所2 1と同じ 武装箇所3 投下爆弾(32)、地雷ディスペンサー(16)、機雷ディスペンサー(16)、特殊弾ランチャー(フライングデコイ16) 搭載可能武装数 3箇所 オプション最大装備数 3 搭載エネルギー 2600GJ 搭載率150%時 3900GJ 重量520kg→780kg 耐熱キャパシティ 2200P 特殊動作 高速反転、右前方ダッシュ、左前方ダッシュ 特徴 対地攻撃力を重視した飛行型機体です。 搭載量に優れ、圧倒的な数の爆弾を搭載できます。
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Priest(プリースト) Priest_clean.png プリーストは、光と氷のエレメント達から力をかりて強大な魔法を操り有力な支援補助をおこなうことができます。 HP(ヒットポイント)が低く、打たれ弱いですが高いMP(マジックポイント)を有しており、 復活魔法などの支援補助系のスキル数においては群を抜いています。 パーティでは、回復や能力値上昇スキルなどのスキルでパーティ全体の支援補助をおこなうヒーラータイプのクラスです。 選択可能種族 ヒューマン エルフ
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プリースト 説明 聖なる力で人々を助ける。 神よりいやしの力をさずかっている。転職条件 プリースト以外の職業を1つでもマスターする。 アイテム所持 アイテム 6 フィールド魔法8 給料 基本給:800G / 昇給率:1.8倍 ボーナス 自分のHPを12回 回復させる / ボーナス率:給料×3倍 LVUPポイント HP AT DF MG SP 20 0 1 1 0 マスターボーナス レベルアップごとにDF+1 熟練度条件 バトル勝利7回ごとに熟練度Lv.1アップ 得意武器 メイス系 フィールド特技 神頼み たまに自動でHPがわりと回復する。(ターン開始時に1/4の確率で最大HPの50~80%回復) バトル特技 回復 HPを全回復させる。 熟練度2 祈り HPを半分回復させて、特定のステータス異常も全回復させる。 熟練度4
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画像 説明 基本情報 ステータス ⇒ユニットに戻る [部分編集] 画像 説明 基本情報 本作唯一の回復ユニットであり戦略上非常に重要なユニット。 回復対象の選択に難があり、なかなか思い通りのユニットを回復してくれない意外と扱いづらいユニットでもある。 特にゴーレムを主力とした編成ではナイトポーンの位置に注意が必要。 飛行系ユニットであり、回復対象は地上のみなので、ジャイロスカルを回復したり、プリースト同士で回復しあうことはない。 ファントムトラップ対策を踏まえ、ある程度間隔をあけて出撃させるとよい。 キャンプスペース 精製時間 移動速度 移動対象 攻撃の種類 攻撃の対象 優先ターゲット 攻撃距離 攻撃速度(回/秒) 15 15分 13 空中 複数回復 地上 特になし 4? ? ステータス レベル 1回の回復量 HP 精製コスト アップグレードに必要な資源 アップグレードに必要な時間 1 30 690 4500エーテル - - 2 35 700 5100エーテル 450000エーテル 2日16時間 3 ? ? ?エーテル ?エーテル ?日 4 ? ? ?エーテル ?エーテル ?日 5 50 1000 7800エーテル ?エーテル ?日 コメントはこちらに 名前 ウィッチとの相性も抜群だよね。プリーストを三体出してそれからウィッチを出すと防衛施設からの攻撃やトラップで無駄にウィッチを失わずに済むみたい - 拓也 2014-08-24 14 21 00 そのやり方を実践したこともあるんだけど、他に出撃させてるユニットがいたこと忘れてて、プリーストがみなさんそちらに行ってしまったことがありまして89敢えて施設から離れた位置から出撃 - 名無しさん 2014-08-24 14 45 04 失礼。そのやり方を実践したこともあるんだけど、他に出撃させてるユニットがいたこと忘れてて、プリーストがみなさんそちらに行ってしまったことがありまして(泣)敢えて施設から離れた位置から出撃するとか、やり方次第ですかね。 - 名無しさん 2014-08-24 14 47 46 ユニット構成で戦術も変わりそうだね(^O^)戦法別に議論してみたら面白そう(^∇^) - 拓也 2014-08-24 21 03 04 閲覧数(通算): - 閲覧数(今日): -
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献身的聖職者 + 「プリースト」について一般的に 日本語では「神父」「司祭(ただしカトリック)」と訳されることが多い。 カトリックにおける男性の聖職者の名称である。ただ、「ファーザー」「ブラザー」の方が一般的。 ファンタジーでは、聖職者一般がこう呼ばれる。 流石にプロテスタントのキャラクターがこう呼ばれることは無いが、西洋風で架空の神が登場する場合、 それらに仕える聖職者も全部ひっくるめてそう呼ばれることが多い。 本来なら女性形は「プリーステス」のはずだが、日本では男女区別して呼ばれることは滅多に無い。 尤も、女性形云々はプリーステスに限った話ではないが (逆説的だが、スチュワーデス(女性形)を知っていても、スチュワード(男性形)を知らない日本人は少なくない)。 日本作品やその影響下の韓国や中国の作品だと心優しい美少女か真面目系お姉さん率が高いが、 欧米作品だとガチムチなおっさんである率が高い。 カプコン版D Dで「アメリカゴー我に加護を」と叫んでいたヒゲやハゲみたいなのがあちらでの標準スタイル。 これは日本で言う僧兵みたいな聖職者がざらにいた西洋に対し、日本はキリスト教による武力侵攻を受けたことがない (普通ならキリシタン弾圧を行った豊臣秀吉や江戸幕府は討伐対象のはずだが、 弾圧を受けていたのが日本人信者のみだったためか武力侵攻は行われなかった)という歴史的事情や、 「メインヒロインなので心優しい性格にしたいが、戦闘にも参加させる(参加させないと空気になる)ために回復役にしよう」と考える日本人と、 「十字軍見ても男しかいないだろJK」という欧米人との意識の違いだろう。 まぁ、日本の作品でも僧侶が大柄な中年男な『覇王大系リューナイト』とかあるにはあるし (尤もこれは、作者の知り合いの坊さんが元ネタだからヒロイン(魔法使い)が本物のお姫様で、その対比からだろうが)、 昨今の和製ファンタジーには「ドS回復役」だとか(かつては敵専用だった)「狂信者」なんてネタも出てきているが。 アニメ版『アラド戦記』では、ガチムチ僧侶がソッチの気を醸し出して主人公に冷や汗をかかせるのが定番ギャグだった。 大規模オンラインRPG『ラグナロクオンライン(以下RO)』のジョブ(職業)の一つ。 二次職であり、一次職の「アコライト(侍者)」から転職可能で、 転生後は「ハイアコライト(上位侍者)」から転生二次職の「ハイプリースト(最高位司祭)」に転職可能。 メイスや杖を装備することができ、回復魔法や支援魔法でのサポートを得意とする。 転生後のハイプリーストと共に「1PTに一人は必須」と言っても過言でないほどPTでは重要な職業 (と言うかROに限らずほぼ全てのRPGにおいて回復役は必須と言える)。 そして♀アコライト時代からPCの中では一番の美少女と言われている (まぁ小さなドット絵である以上、ゲーム中での顔は全部同じであり、実際は衣装についての話だが)。 そのこともあってか、ゲーム内でちやほやされる♀プリースト(またはハイプリースト)も存在し、 特に取り巻きを持つものは俗称として「姫プリ」と呼ばれることがある。いい悪いは別にしても男ってやつは…。 まあ「私お姫様気質だし」とか自分から言い出すアレなプレイヤーもいらっしゃるんですがね (ちなみに公式アニメのヒロインは正に姫プリな性格だった。 ただし「PTに必須だからチヤホヤされた」と言うより「昔からワガママを聞きまくる幼馴染」の存在が原因だが)。 『RO』ではゲームの仕様上、ステータス、スキルに使えるポイントが限られているため、 同じ職業でもステータス、スキルの振り方によって運用方法がかなり異なる。 プリーストでは、支援型と殴り型、そしてME型がある。 支援型は、その名前の通りサポート系のスキルを中心とした支援型。 『RO』では自由なキャラ設計が可能なので正解は無いが、所謂「正道」なプリーストである。 最低でもステータスのINT(魔法攻撃力、回復力、SP《スキルポイント》回復量に影響)が高めなのが特徴。 そこから詠唱のためのDEX、耐久のためのVIT、そしてINTの加減を調整するのが一般的。 対して、鈍器や本での打撃攻撃を中心にしたのが殴り型である。 武器攻撃に必要なSTR、AGIが他の型と違って高いのが特徴。 プリーストはアクティブスキル(使用するタイプのスキル)で武器やSTRが絡んだ攻撃を覚えないため、 …正直前線で殴りたいなら同じく「アコライト」から転職可能な「モンク(修行僧)」、 ないしその転生二次職「チャンピオン(代行者)」になれという話になるかもしれないが、 元々物理攻撃する仲間を支援するスキルは多いため、それを自分にかければそれなりに殴れる。 元々が支援タイプの職業と言うこともあり、他の武器攻撃を行う職業と比べると、比較的防戦的なタイプと言える。 回復や補助魔法も使えるが、INTに重点的に振らないため、他の型よりも効果は薄く、多少支援スキルも少ない。 支援型では手持ち無沙汰な狩場では火力にもなり、ソロで行ける場所の広さは大きな強みとなる。 そしてME型だが、これは「マグヌスエクソシズム(以下ME)」と言う駆魔魔法を駆使するため、 この魔法のためだけに特化した型(ハイプリーストになれば余裕は出るが)。 駆魔魔法と言うことで、魔物(悪魔種族や不死属性(所謂ゾンビ系))以外のモンスターには全く通用しないため、 有効利用する場合はひたすらその手の手合いのみが出る狩場に篭ることになる。 一応支援型に一歩劣るものの、支援役としてはそこそこ優秀である。 どの型でも現在は、不死属性モンスターを確率で一発昇天させる「アメリカゴーターンアンデッド」というスキルで、 「アヌビス」というモンスターを成仏させ続けるのが、ソロでは比較的レベルを上げ安いとされている。 「ルナバスターラリアート」?あれは 対人戦(リアルファイト)専用技 なうえ、同人ゲーム『ラグナロクバトルオフライン』による命名なので…。 上位職のハイプリーストはあらゆる防御力を倍増するスキルやSPの回復力が上昇するパッシブスキル、 回復力が上がるスキルに敵が一定範囲に入れなくなるスキルなどがあるが、基本的には「能力が底上げされたプリースト」である。 やれることは多くなったが、根本的な部分ではプリーストとやることはあまり変わらない。 後に新たな可能性、3次職が追加された。 まず3次職共通の強化として、レベルキャップが99から150になりそれに応じて基礎ステータス上限も99から120に底上げされる。 プリースト系の3次職「アークビショップ」はアコライト時代から必須スキルとも言える、 ブレッシングと速度増加をパーティーメンバー全員に同時付与できるスキル「クレメンティア」と「カントキャンディダス」が追加。 加えてバリアを発生させる「キリエエレイソン」や「ヒール」なども全体にかけられるようになるなど、一人で大量の仲間を抱えることが可能な性能になっている。 この他にも強力な支援スキルや、ハイプリースト時代までは乏しかった魔法攻撃の手段が増えるなど、ますます支援職として力を付けた。 + しかし… アークビショップ実装直後は、前述した「支援型」や3次職のステータスキャップの解放に物を言わせ、 さらに威力を突き詰めた「ME型」を差し置いて「殴り型」が激増したのである。どの位かと言うと、 以前からコアなユーザーがそれなりに作成していたので、少ないながらも生息数は他の特殊型の職業より多い程度だったものが、 「支援型≧殴り型」と言える程まで膨れ上がった。 原因は攻撃スキル(厳密に言えば少し違うが)の一つである「デュプレライト」の存在。 これは使用することで一定時間物理攻撃時に確率で魔法攻撃や物理攻撃の追撃が入るというもの。 ……そう、物理攻撃なのである。あろうことか物理判定のスキルが追加されてしまったのだ。 この殴り型のために作られたようなスキル*1の所為で、少々ロマン職の強かった殴り型が俄然実用性を増し、 3次職になった時にステータスを振り直せる(転生2次までと3次で必要となるステータスが全く違う職業があるため)仕様、 そして何より「聖職者が鈍器で敵を薙ぎ倒す」というシュールな構図*2に魅せられ、支援型が殴り型に転向するケースもあったほど (尤も十字軍に代表されるように「邪教徒(or異端)殺すべし。慈悲は無い」と鈍器を振り回す聖職者は普通に実在していたわけだが)。 ただし、2012年3月現在では、上級狩場の増加で支援の需要増加、MEを強化する装備の追加などでこの傾向は廃れつつある。 MUGENにおけるプリースト + SANKI氏製作 SANKI氏製作 『RO』のドットを使用したもの。 流石にMUGENキャラだけあって、このプリーストは攻撃系のスキルが中心となっている。 使用する武器は本になっており、どちらかというと魔法攻撃がメイン。 「テレポート」で距離をとり、「ホーリーライト」や「閃光」で攻撃していくとよい。 ……その割に、モンクのスキルである「発勁」(打撃投げ)を習得していたりするのだが。 また、「聖職者の闇」なる「瞬獄殺」そっくりの技も持ち合わせている。 + 具体的な性能について 火力の半分以上はゲージ技に依存しているため、いかにしてゲージを溜めていけるかが勝敗を左右するキャラ。 とは言っても、小パンのゲージ回収がハンパ無い上に空振りでも溜まるので、 暇な時に連打したり小パンで固めたりしてるだけでもゲージが溜まっていくため、実はそこまで気にする要素でも無いのだが。 本当に気にするべきなのは氏のキャラに搭載されているシステム「魂ゲージ」。 このゲージは最大で1000まで溜まり、時間経過により少しずつ回復していく。 しかし、全てのストライカー攻撃と一部の特殊行動でこのゲージを使う上に、ストライカー攻撃も重要なダメージソースであるため、楽観視はできない。 + 魂ゲージ消費技一覧 テレポート(200消費) 移動技。といっても普通に使用する分には魂ゲージを消費せず、相手の攻撃から離脱する際に使用した場合消費される。 基本的には回り込みや緊急回避、コンボ攻撃からの離脱に使うのが基本。 そして最後の離脱の用途はかなり高性能。ホールドさえかからなければ単発攻撃にも有効。 具体的な例としては、超必確定状況でもゲージさえあれば問答無用で離脱・回避可能 (極端な話テーレッテー確定状況だろうが最後の攻撃がホールド攻撃でさえなければテレポ離脱→一撃回避余裕でしたになる)。 これを上手く使いこなせばかなりの強キャラとも渡り合える。 ナイト召喚(800消費、パワーゲージ2000消費) 『RO』のキャラ、「ナイト」が出てきて大振り1発。相手の背後に出現して当たれば3割持っていくが発生が遅いため、 避けられたりガードされることが多い。 これを確実に当てるには固めや起き攻めなどの工夫が必要。 ちなみに攻撃を食らっている最中にも条件さえ揃っていれば呼び出せるため、カウンターや切り返しにも一応使える。 だが発生が遅いのでやっぱりガードor回避される。 アサシン召喚(800消費、パワゲージ2000消費) 『RO』のキャラ、「アサシン」が出現し背後から出現し8連打。 前述のナイト召喚より若干攻撃の発生が早い上、連打攻撃のため持続時間が長いが、2ゲージにしては若干安い。 発生の早さもあくまで若干のため、平均的に見ればやはり出は遅め。なので、当てるためにはやはりそれなりに工夫が必要。 ナイト召喚と同様食らい中でも出せるが、発生が遅めなため、やはり回避orガードされる。 なので総合的に使い勝手が悪い。やはり『RO』と同様に他の職業と比べて影が(ry ダークプリースト召喚 これは他と違い行動パターンが複数あるため別々に解説する。 光と闇の共鳴(800消費、パワーゲージ1000消費) 呼び出したダークプリーストと一緒に極太レーザーを放つ。発生は遅めだが、コンボの〆などにも使えるので使い勝手は上々。 ちなみに召喚から発動まで若干間があるため、その間にプリーストが攻撃されると技がキャンセルされるが、 ダークプリーストの方は常時無敵のため、レーザーが1本だけ出るといった状況になったりもする。 闇の炎(800消費、パワーゲージ1000消費) 召喚されたダークプリーストが炎を3発放つ。この炎は敵と重なった状態で発生するため、対処法はガードや無敵での回避のみとなる。 ちなみにヒットすると軽く浮き上がるため、発動中はコンボ等が繋ぎにくい。 闇職者の光(1000消費、パワーゲージ3000消費) ダークプリーストが一瞬で近付き瞬獄殺を決める。どこにいようがヒットする上ガード不能なので、相手にとっては恐怖以外の何者でも無い。 マヌグスエクソシズム(800消費、パワーゲージ1000消費) 攻撃食らい中のみ発動可能。やたら安いが確実に離脱できるため、切り返し等が容易。 ちなみに発動コマンドがナイト召喚と同一であり、発動条件は「召喚可能な条件+ナイト召喚が不可能な状況」だと思われる(未検証)。 永遠の仲間(1000消費、パワーゲージ3000消費) 『RO』の仲間を次々と呼び出し攻撃していく「永遠の仲間」、その始動技。 追加コマンドで攻撃が続いていく仕様のため、始めから入力をミスると1割すら減らせない上に、やたら長い硬直がかかるため反確になってしまう。 その代わりコマンドを完璧に決めると派手な演出も相まってかなり爽快。 しかしこの技、実は派手なのは演出だけではなく威力も派手。どのくらい派手かと言うと、 体力MAXだろうが超オーバーキルとかなりぶっ飛んだ物になっている。 しかし、始動技自体はガード可能、最初の追加コマンド入力タイミングがかなりシビア、魂ゲージを含めゲージ全消費といった理由から、 若干ロマン技と化している。 そのため、魂ゲージの配分がかなり重要。 だが、このゲージも実はシールドで攻撃を受けることにより回収可能。……もはやゲージ意味無ぇ。 しかもこのシールド、実はライフも回収できたりする。その上始動Fが極端に少ないため、シールド連打で東方勢の弾幕等をやり過ごし、 ライフと魂ゲージ(゚Д゚)ウマーになったりする超性能。その上しっかりシールドカウンターもしっかりできる等、普通のシールドとしても問題なく使える。 ちなみに、プリーストの最強奥義とも言える「マヌグスエクソシズム」も搭載されており、MUGENでは3ゲージの掴み技として再現されている。 どう見ても悪魔種族や不死属性じゃないキャラにも当たる?MUGENだからしょうがない。 技の性能としては生当てで4割消し飛ばす威力を誇り、おまけに掴み判定なのでガード不能、と中々の性能。 弱点と言えばキャラサイズの問題で攻撃判定が小さいことくらいか。 相手と密接していればぶっぱ技としてもかなりの性能を誇るが、いかんせん3ゲージ技なので乱発できないのが玉に瑕。 ……の筈なのだが、製作者曰くキャラの不具合で現在1ゲージ消費するだけで発動できるようになってしまっているらしい。 ただし発動条件が「3ゲージ以上」なので初期設定では連射できない。 が、ゲージ最大値を弄ったり大量にゲージ搭載したキャラなどと組むと、お手軽にME→ME→M(ryという風にハメ殺せる。 よって、「それなりにリスキーな超必殺」から一転して「お手軽に発動可能な究極奥義」と化している。なんなんだこのキャラ。 AIもデフォルトで搭載されており、弾幕AIとなっている。 距離が開いてると飛び道具「ホーリーライト」を横と上方に打ち分けて相手の接近を許さず、 ゲージが溜まってくると超必殺技の拡散ホーリーライトを撃って体力を削りにかかる。 接近されたらコンボを的確に決めてきたり、ゲージが溜まり切っていたりすると3ゲージ技をぶっぱする等、中々の立ち回りを見せる。 しかし前述の性能に書いてある通り、ゲージ技以外は安い。 よって、ゲージが溜まっていない状況で接近できればそこまで苦戦しないだろう。 かと思いきや、迂闊に接近すると小パン超連打で1割削られた上に、ゲージ回収されて追撃をされたりと意外と油断ならない。 参考動画 + seima氏製作 ハイプリースト seima氏製作 ハイプリースト 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 スーパーノービスやアサシンクロスを手掛けたseima氏による、手描きドットで製作されたハイプリースト♀。 カードを投げて相手をゾンビ状態にし、その間は「ターンアンデッド」等の退魔スキルの性能が変わる。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 ACG主題作品別MUGEN大會 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル チームで挑め!アルカナサバイバル 凶の宴 シーズン2 凶中位前後ランセレバトル! 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 *1 単純な倍率では魔法攻撃の追撃の方が強いが、3次職実装に伴う調整で物理攻撃力が強化され魔法攻撃力が弱体化されてしまった。 そして、その魔法攻撃を生かせるであろうステータス振りをしている型は大抵殴りにいかない。 *2 同類として、『世界樹の迷宮』にも「メディック(救急救命士)が鈍器で敵を薙ぎ倒す」シュールさを求めた「殴りメディ」が存在する。
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概要 プリーストから派生する上位職 スキル一覧 重要スキル 推奨プリザーブスキル INT振りの場合 コメント 概要 ヒールによるHPの回復や、バフスキルでの他プレイヤーの補助を得意とする。 上位職に魔職・壁役を選ぶ場合の基本職。 略称:プリ 使用武器:メイス プリーストへの転職試験 見習いから:5問の口頭試験に答える 他職から: プリーストから派生する上位職 テンペレシオン セージ ビショップ スキル一覧 JLv 発動 スキル名 消費SP 属性 対象 効果・(備考) 1 ACT ヒール 27 - プレイヤー HP回復 (派生スキル有) 3 ACT ブレッシング 57 - プレイヤー ALLステータス+ (派生スキル有) 5 PSV メイスマスタリ - - - MATK/HIT+ 5 ACT ジャッジメント 27 物理/光 mob(単体) 10 PSV 精霊の加護 - - - DEF/MDEF+ 13 ACT シャックル 46 魔法/攻撃力なし mob(単体) 鈍足効果 15 ACT エクスキューション 42 魔法/光 mob(単体) 20 ACT ドロップヒール 55 - プレイヤー HP回復(持続) 25 PSV マナの源泉 - - - 最大SP上昇 28 ACT サイレンス 34 魔法/攻撃力なし mob(単体) 沈黙効果 (派生スキル有) 30 ACT エクソシズム 45 魔法/霊 mob(単体) 35 ACT グローリア 78 - プレイヤー MDEF+ 40 ACT クォヴァディス 92 - 自分 MATK+DEF/HP- (派生スキル有) 45 ACT リフレッシュ 240 - プレイヤー 毒解除 50 ACT ミクアム 150 - プレイヤー ATK+ (派生スキル有) 60 PSV 聖職の心得 - - - VIT+ 65 PSV アンデットマスタリ - - - 対不死種族与ダメ+ 70 PSV アンデットレジスト - - - 対不死種族被ダメ- 75 PSV アンデットルーラー - - - 対不死種族与ダメ+/被ダメ- 85 PSV 熟練の知恵 - - - 取得経験値増加 ? ACT アストラルデビリテイト 42 魔法/攻撃力なし mob(単体) MATK/MDEF- (派生スキル有) 重要スキル スキル名 :スキルを使用する主な職 ヒール:セージ・テンペレシオン ヒーラー役を務める際の基本スキル。 ヒール量はMATKに依存するので、INTが高いほど多くのHP回復ができる。 ブレッシング:セージ・テンペレシオン 使用した相手の全基本ステータスを上昇させるスキルで、ヒーラー役のプレイヤーが他プレイヤーにかけることが多い。 ただしステータス上昇値はスキルレベルに依存するため、スキルレベルの低いブレッシングをパーティで使用する場合は、他にブレッシング・サンクトゥスを使用しているプレイヤーがいないか確認すること。 例えば既にスキルレベル10のブレッシングがかかっているプレイヤーにレベルⅠのブレッシングをかけると、効果を上書きして結果的にステータスを下げてしまう。 他プレイヤーの使用スキルは、パーティ用バトルメッセージを見て知ることができる。 精霊の加護:テンペレシオン・Vセージ DEF/MDEFを上昇させるスキルの中で最も効果が高い。 マナの源泉:テンペレシオン・セージ 最大SPを上昇させられる数少ないスキルのうちのひとつ。 セージに進む場合もあると便利だが、壁役を目指すなら特に育てたい。 サイレンス:セージ・テンペレシオン 沈黙効果はmobからの範囲攻撃や状態異常攻撃を防ぐことができ、パーティを安定させられる有力スキル。 主にセージや壁役が使用する。 クォヴァディス:セージ MATK上昇スキルの中で最も効果が高いスキルのひとつ。 セージを目指すなら必須。 推奨プリザーブスキル INT振りの場合 スピリチュアリティ (ウィザード) MATKを大きく増加させ、ヒール量や魔法攻撃の火力を上げる。 耐久力 (ソードマン) HPが大きく増加し、ソロで死ににくくなる。 サイコスラッシュ (ソードマン) 無属性の単体魔法攻撃。INT振りの場合、プリーストが持つ攻撃よりも火力が出る上、攻撃速度が速い。 コメント コメント
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プリースト クラスチェンジ条件 アラインメント…L、MP…800以上、HIT…C以上、熟練度がDになってからの撃破数が15以下 補正…攻-1 防-1 避-3 命+2 魔法攻撃強化 回復魔法行使Lv.2 聖なる神フィラーハとイシュタルの加護により攻撃魔法を行使する僧侶。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/326.html
プリースト 自走榴弾砲 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 0 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 105mm野砲 20 0 40 90 0 0 4 14 6 - - - 105mm野砲 20 0 20 45 3 0 1 10 2 - - - 12.7mmMG 5 8 10 40 0 0 1 6 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカより供与されたM7プリースト自走砲。 他の給与された兵器と同じく、パラメータを微調整されている。 結局マシなのはイギリス国産よりアメリカ産というオチ。 そしてアメリカのようにM12ロングトムになったりもしない、これが 進化の終着点。 まあ、イギリスだし… ビショップより進化。
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/185.html
プリースト (PRIEST):神に仕えるパーティーの保護者 <説明> 神に仕える聖職者とは本来は穏やかな存在であるが、プリーストは、弱き者を護ることができる力を持つ武僧である。彼らは教会を離れて、己の修行や布教、怪物に苦しめられる人達を救うために旅立つのである。攻撃力、防御力、そして呪文能力をバランスよく持つプリーストは冒険の序盤での重要な戦力であり、治療呪文を使える貴重な存在でもある。又、強力な防御呪文とアンデッドの呪いを断ち切り成仏させるディスペル等の能力は、パーティーの保護者として相応しいものである。 <必要条件> 性格が「善」か「悪」、【信仰心】12 <成長修正> 【信仰心】+2 <最大HP> 1d8+4(+1d8) <成長ランク> Dランク 2レベルになるのに必要な経験値800点 <戦闘能力> 白兵戦HL:(Lv÷2) 白兵戦MA:(Lv×2)÷3 射撃戦HL:(Lv÷2) 射撃戦MA:(Lv×2)÷3、「銃器」のMAに-4のペナルティ <初期スキル> 戦闘系2p、防御系1p、魔法系3p、信仰系3p、冒険系1p、学術系2p、生活系《共通語/読み書き》2Lv <Lv上昇時に得られる専門スキルポイント> 戦闘系+1、防御系+0.5、魔法系+1.5、信仰系+1.5、冒険系+0.5、学術系+1 <転職時初期スキル> ・・・のちほど。 <転職後、過去の最大レベルを超えるまでにLv上昇時に得られる専門スキルポイント> ・・・のちほど。 <装備制限> 武器は刃のついていない物。防具は、レザーヘルム、ブレストプレート、レザーグラブズ、グリーブ、レザーマント、ラージシールドまで。 <特殊能力> (1)僧侶呪文能力<A>クラス。LC計算式は1d12+6(+1d12)、CL職業修正は+3 (2)ディスペル使用可。 (3)10Lvになったプリーストは信仰系の修得スキルポイントが向上する。・・・詳細は後ほど。 レベル必要経験値 備考 1 0 僧侶呪文Lv1 攻撃回数1回 ディスペル使用可 2 800 3 1600 僧侶呪文Lv2 4 3200 5 6400 僧侶呪文Lv3 6 12800 7 25600 僧侶呪文Lv4 8 51200 攻撃回数2回 9 102000 僧侶呪文Lv5 10 200000 11 400000 僧侶呪文Lv6 12 620000 13 860000 僧侶呪文Lv7 14 1120000 15 1400000 攻撃回数3回 16 1700000 17 2020000 18 2360000 19 2700000 20 3040000
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プリースト 自走榴弾砲 移動力 5 索敵範囲 1 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 0 対地 8 対艦 8 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 105mm野砲 20 0 40 90 0 0 4 14 6 - - - 105mm野砲 20 0 20 45 3 0 1 10 2 - - - 12.7mmMG 5 8 10 40 0 0 1 6 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - アメリカより供与されたプリースト自走砲。 結局マシなのはイギリス国産よりアメリカ産というオチ。 そしてアメリカのようにM12ロングトムになったりもしない、これが 進化の終着点。 まあ、イギリスだし… ビショップより進化。